カブトムシを飼っていて、こんな光景を目にしたことはありませんか?

カブトムシの幼虫や成虫が飼育ケースの中の木をかじったり、食べたりしているところを。

いったいこれは何が原因なのでしょうか?

今回は、そのことについて少しずつ話を進めていきたいと思います。

カブトムシ 木 食べる 飼育

木を食べたり、かじったりする2つの原因とは?

まず、木をエサとして食べているから。

幼虫の場合は、エサとして食べているので気にすることはありません。

幼虫と言っても、3令幼虫の場合です。

これは、幼虫の頭の幅が1㎝くらいになった状態を指します。

カブトムシは根くい虫と言われていて、立ち枯れた木の根などを食べることがあります。

自然界では朽ち木を食べて、それを土に分解する役割を担っているのです。

次に、飼育環境に対するストレスを感じているから。

成虫で特にメスの場合は、産卵場所を求めていることが考えられます。

ストレスが原因で止まり木などをかじってしまうことがあります。

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ストレスフリーにして飼育するには?

産卵に備えた準備をあらかじめ行っておきましょう。

産卵には、ケースの底から上部まで20センチくらい土を入れておく必要があります。

最低でも深さ15センチは、必要になります。

しかも、底から10センチは指でしっかりと押し固めてください。

カブトムシは土の中を深く潜る習性があります。

そのため、ある一定量の土が必要となります。

土の量が十分でないと、産卵しないこともあります

これでメスは安心して産卵することができます。

まとめ

カブトムシが木をかじったり、食べたりする理由は2つでした。

幼虫の場合は食べ物として、成虫の場合はストレス解消としての行動でしたね。

同じ行動に見えても、幼虫と成虫とでは意味合いが異なることもあるんですね!

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