カブトムシを飼ったなら、ぜひ観察したい場面がありますよね?

それは、蛹から成虫へと羽化する瞬間です!

どうすれば観察できるのでしょうか?

そこで、今回は羽化を観察するための方法を紹介したいと思います。

カブトムシ 蛹 羽化 観察

羽化を観察するために、3令幼虫になったら準備すること!

幼虫の頭の幅が1センチ前後になったら、蛹になる一歩手前の段階です

この状態を「3令幼虫」と呼びます。

このようになったら、準備することが2つあります。

まず、飼育ケースの底から10センチくらいを指でしっかりと押し固めてください

ケースの底から最低20センチは土が入っているか確認し、少なければ加えてください。

次に、飼育ケースを黒い紙や布で覆ってください

こうすると、ケースの側面に蛹室(蛹になるための部屋)を作りやすくなります。

明るいよりも暗い方がカブトムシは安心するそうです。

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羽化の合図はあるの?観察する際に注意することは?

カブトムシは蛹になってから約3週間で羽化します

羽化する際は、蛹の体がしわしわになってきます。

それから20分~30分くらいかけて、皮を脱ぎ捨てていきます。

羽化したばかりの成虫はチョコレートみたいな甘い匂いがします。

日本のカブトムシ独特の匂いです。

羽化直後の翅は柔らかく変形しやすいので、

観察をする際は、手で触れないように注意してください。

羽化した成虫は、蛹室の中で約2週間何も食べずに過ごします。

その後、地上へ出てきます。

まとめ

幼虫から飼い始めたら、ぜひ羽化の瞬間を見てみたいですよね。

ちょっとした工夫で羽化を観察しやすくできるので、お試しください。

幼虫の頭の幅を計測していると、準備が始めやすいですね。

新しい体を慣らすために、羽化した成虫は蛹室で過ごすのでしょう。

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