飼育されていて、次のような疑問をもたれたことはありませんか?

カブトムシの幼虫が蛹になる期間は?

蛹へと変わる際に、体の中身に変化はあるの?

成虫へと羽化したのに土の中から出てこないのは?

これらのことについて、少しずつ話を進めていきたいと思います。

カブトムシ 蛹 期間 中身 出てこない

蛹として過ごす期間はどれくらいなの?

カブトムシの幼虫は、5月下旬から6月上旬の時期になると、

3令幼虫は蛹になるための準備を少しずつ始めます。

蛹室と呼ばれる蛹になるための部屋を作り、そこで蛹になります。

蛹室の中で、蛹として暮らす期間は約3週間です

蛹として過ごしている間、まったく排泄を行いません。

蛹になると体の中身はどのように変わるの?

前蛹(蛹になる前の段階)の頃は、黄色味の強い体色をしていますが、

蛹化を終えるとオスのカブトムシには角の形をはっきりと見ることができます。

もちろん、脚の数や腹の割れ目なども確認することができます。

体色も黄色から光沢のある茶色へと変化します。べっ甲を濃くした色合いです。

お尻を蛹室の下につけ、

ちょうどおんぶをされている赤ん坊のようなポーズをとったまま動きません。

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羽化に成功したのになぜ土の中から出てこないの?

蛹は脱皮をして成虫になっても、すぐには地上へ姿を現しません。

成虫の体の状態が安定するまで土の中で、しばらくじっとしているからです。

羽化に成功してから、10日前後で土の上へと出てきます

飼い主さんの気持ちは分かりますが、焦らず、気長に待ちましょう。

まとめ

外見的な変化をとげ蛹として約1カ月を過ごし、成虫へと羽化していくことが分かりました。

蛹になってからも長い期間をかけて、成虫へと変化するのですね。

早く見たい気持ちは分かりますが、土の上に顔を出すのを待ってくださいね!

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