カブトムシを飼育されていて、こんな経験はありませんか?

カブトムシの幼虫が急に動かなくなった!

カブトムシが成虫になったのに動かない!

死んでしまったのかもしれない?病気になったのかもしれない?

と不安ばかりがどんどん膨らんでいきます。

そこで今回は、この2つについて紹介していきます。

カブトムシ 動かない 成虫 幼虫

カブトムシの幼虫が動かなくなってしまうのは?

考えられることは1つです。

蛹になるための準備をしているからです

体の構造を変えようとしているのです。

動かなくなる前に、幼虫のこんな行動は見られませんでしたか?

やたらと飼育ケースの中を動き回ったり、体を伸ばすような動きをしたり、

といった行動を見ることができます。

このような動きが観察されたら、カブトムシの蛹化が近い証拠です。

蛹室(蛹になるための部屋)を作りやすいように、ケースの底から10㎝を押し固めましょう。

すると、安心して蛹になることができます。

もし、亡くなっていた場合は、幼虫の体の色が黒っぽくなっていますので区別はつきます

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カブトムシの成虫が動かないのはなぜ?

羽化した直後に、カブトムシの成虫が地上へ出てくるわけではありません。

カブトムシの体の各器官は、羽化後1週間から10日ぐらいしてから、きちんと機能し始めます。

ですから、成虫が動かないからと言って、心配しなくても大丈夫です。

でも、羽化して2週間も地上へ出てこなければ、羽化不全などが考えられます。

残念ながら、この場合その成虫はあまり長くは生きられません。

まとめ

カブトムシの幼虫や成虫が「動かない」と言って、慌ててはいけません!

成虫や幼虫が動かなくなる理由にもさまざまな原因があるのですね。

あらゆる可能性を考えて対処できるように備えておくことが、飼い主には求められますね。

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