カブトムシのサイン?どんな意味があるの?

こんな経験ありませんか?

土の中で暮らしているはずのカブトムシの幼虫が土の上に出てきた!あるいは、カブトムシの幼虫がさなぎにならずに土の上に出てきた!

飼育の仕方に問題があるのでしょうか?その原因を探っていきたいと思います。

カブトムシ 幼虫 さなぎ 飼育の仕方 土の上

カブトムシの幼虫が土の上に出てくる5つの原因!

1つ目

マット(昆虫用飼育の土)のガス抜きを怠ったため。

発酵マットを使われている場合は、再発酵するとガスが発生し、温度が上がり、幼虫が苦しくなって地上に出てきてしまいます。

2つ目

幼虫のエサとなるマットが切れているため。

カブトムシの幼虫は大食いです。食べるものがなくなるとエサを求めて土の上に出てくることがあります。

3つ目

マットの水分量が不足しているため。

4つ目

幼虫の数に対してケースが小さいため。横幅30~35センチほどのケースなら4、5匹が限度です。

これ以上になると、蛹室(さなぎになるための部屋)を作るスペースを確保できません。

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さなぎにならず土の上にでてきた原因は?飼育の仕方は?

考えられることは2つ!

1つ目

ケースの大きさに対して幼虫の数が多すぎたため蛹室を作れなかったため。幼虫は不思議なことに、一定の間隔を開けて蛹室を作ります。ですから、適度なスペースが必要となります。

2つ目

マットが柔らかすぎるため、あるいは、極度に乾燥しているため。適度な湿り気があり、押し固められた状態でないと、蛹室を作っても壊れてしまいます。

このまま土の上では、「羽化不全」に陥る可能性が高いため、人口蛹室に移す必要があります。

土の上に転がったままの状態だと、翅が正しく殻から抜けず羽化不全になってしまいます。その程度にもよりますが、ひどい場合は亡くなることもあります。

まとめ

カブトムシの幼虫が土の上に出てくる理由は、さまざまありましたね。特に注意しなければならないのは、土の上で蛹化しようとする場合です。

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