カブトムシを飼育する際に、どれだけ大きく育てられるか試したことがあると思います。友達同士でカブトムシを戦わせて遊ぶために、なるべく大きく育ってもらいたくてたくさん餌をあげた経験がある方もいると思います。

今回はカブトムシの成虫にとその大きさについて調べてみました。

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成虫のふん

カブトムシの幼虫はふんを必ず土の外にします。

なのでマットの交換の目安にしやすいです。

しかし成虫のふんは固体ではありません。

幼虫はマットを食べるのでふんが黒い個体になりますが、成虫の餌は樹液や昆虫ゼリー、果物の果汁などの液体のため、ふんは固くならず液状になります。

このため、カブトムシが下痢になったなどの勘違いが生まれてしまったのだと思います。液状のもので間違いないので、体長を壊したのかと心配になる必要はありません。

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大きくなる飼い方とその時期

カブトムシの大きさの決め手は3令幼虫です。なのでどんなに成虫に餌を与えてもそれ以上大きくなることはありません。3令幼虫の時期に食べた餌の量により成虫になってからの大きさが決まります。なので幼虫から育てて、春の3令幼虫の時期になったらマットを交換してあげてたくさんマットを食べれるようにしてあげます。

もちろん遺伝子も関係するので大きな親からはより大きなカブトムシが生まれますが、一番大きさを左右するのは3令幼虫の時期になります。

大きな成虫をペアで捕まえて繁殖させて幼虫から育てあげることが一番大きなカブトムシを育てる方法だともいえます

まとめ

どれだけ大きなカブトムシを捕まえられるか、または育てられるかでよく争った経験があります。

幼虫が決め手になるとは知らず、成虫に餌をたくさんあげたりもしました。

思い込みだけで育てるのではなく、少しでもいいからカブトムシについて調べてみればあんな失敗をすることはなかっただろうと今になって思い知らされました。

みなさんも、カブトムシをなるべく大きく育てることに興味がありましたら、ぜひ、参考にしてみてください。

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