カブトムシを採集し、育てていると、土交換のときに産卵していることに気がつきます。

さらにしばらくしてまた土交換をしてみると幼虫が生まれているはずです。

さて、今度はその幼虫を育て、来年の夏にまで飼育し、

カブトムシがどのように変化していくのかを観察してみましょう。

どのような餌で、どのような環境を用意すれば、カブトムシは無事に成虫になるのでしょう。

調べてみました。

カブトムシ 幼虫 餌 おすすめ

 幼虫は何を食べているの?

成虫のように、特にゼリーや果物をあげていないのに、

成長し、糞がたくさん出るのは、実は土を食べているからなのです。

土というのは朽木や落ち葉がバクテリアやミミズなどにより腐植、

分解され土状になったもので、これを腐葉土、や腐植土と呼びます。

カブトムシの幼虫はクヌギ等の広葉樹の腐葉土を好み、

針葉樹だけの腐葉土は好みませんので注意が必要です。

また、腐葉土は園芸店などで購入できますが、より手軽にといった需要もあり、

カブトムシやクワガタの幼虫飼育用の朽木マットというものも販売されています。

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どのような環境で幼虫を育てたらいいの?

カブトムシは産卵を終えると、しばらくして死んでしまいます。

まずは死んでしまったカブトムシや木などを取り除きましょう

そして土が乾かぬよう時々湿らせてあげます

脱皮を繰り返してある程度の大きさまで育ったら、腐葉土を入れ替えましょう

幼虫がたくさんいるときには大きめの容器に移し換え、

腐葉土をたくさん入れる必要があります。

基本的には10月と4月の2回、腐葉土を交換すれば大丈夫ですが、

容器が小さかったり、糞の量が増えてきたときにはそのつど交換してあげましょう。

カブトムシの幼虫は湿ったところを好むので、水分も忘れずに常に湿らせておきましょう。

まとめ

カブトムシの幼虫を育てるには、栄養たっぷりの腐葉土と水分が必要なことがわかりました。

栄養も少なく、乾燥した糞だらけの環境だとうまく育たず、死んでしまうことや、

小さなカブトムシになってしまうことがあります。その3点に注意して飼育してみましょう。

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