カブトムシを採集して飼育を始める時、一番に考えるのがまずは餌ですね。

カブトムシは一体何を食べるのでしょう?

市販でゼリーは売っているけれど、自分で作ることはできないの?

卵を産んで幼虫が生まれても餌はあげないとだめ?

今回は、カブトムシの餌について調べてみました。

カブトムシ 幼虫 砂糖水 作り方

 砂糖水はダメって本当?

カブトムシをおびき寄せるために、あまい砂糖水を使うことはありますが、

実際に採集した後に砂糖水をあげてはいけません

砂糖水は水分なので、カブトムシの消化器関係に影響を与えてしまいます

また尿が増え生活環境が不衛生になると、

カブトムシが弱って死んでしまうこともあります。

同様に、水分の多いスイカやメロンもあげてはいけません。

水分の少ない、固形の餌が適しているということですね

 餌は自分で作れないの?

カブトムシの餌は、家にあるもので手作りすることもできます。

お酒、おおさじ2、砂糖、おおさじ5、ゼラチン適量、水300cc程度。

鍋に水と沸かし、お酒と砂糖を入れよくかき混ぜます。

粗熱をとったらゼラチンを加えてもうひと煮立ちさせ、再度、粗熱をとります。

カップに入れて冷やしたら完成です。

カップは小さめのものを選び、ゼリーを直接土の上に置かないようにしましょう。

土が汚れて、コバエがわく原因にもなってしまうからです。

餌の交換は、夕方に行うのが良いでしょう。

なぜならカブトムシは夜に活発に活動するからです。

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 幼虫には餌をあげなくてもいいの?

カブトムシが産卵をし、しばらくすると幼虫が誕生します。

幼虫は、腐葉土を食べるため、ゼリーなどの成虫と同じ餌は必要ありません

豊富で清潔な腐葉土を常にあげてください。

市販にてカブトムシの幼虫マットというものがありますし、

園芸店などにある腐葉土で大丈夫です。

ただし、腐葉土の中には、カブトムシの苦手な針葉樹の入った腐葉土や、

消毒されている腐葉土がありますので注意が必要です。

広葉樹の腐葉土で、消毒されていないものを選びましょう。

カブトムシの幼虫はとてもよく食べるので、糞が多くなってきら替え時です。

1シーズンに最低でも2回は交換しましょう。

 まとめ

今回はカブトムシの飼育の中でも、餌について調べてみました。

成虫と幼虫では餌のあげ方が全く異なるので、カブトムシが死んでしまわないよう、

しっかりと知識を得てから飼育してください。

1年かけて、成虫になるまで育ててみると、カブトムシの生態がよくわかります。

是非チャレンジしてみてください。

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