木を蹴って落ちてくるのを待つばかりでは面白くありませんね!

餌としてカブトムシの好むような蜜を木に塗り、おびき寄せてみましょう。

今回は、待ち伏せて捕獲するための作戦を考えてみることにします。

カブトムシ 木 餌 蜜

ハチミツを木に塗ればいいの?

蜜と言えばハチミツですが、これをそのまま木に塗ってもいいのでしょうか?

ハチミツは粘り気が強いので、使わない方がいいです。

カブトムシの口はブラシ状になっており、ハチミツを舐めると、

このブラシが固まって餌を食べられなくなり死んでしまうかもしれません。

ですから、おびき寄せるための餌としては適しません。

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どんな蜜を塗ると集まってくるの?注意することは?

ある分析結果によると、

樹液の正体は「酒と酢の混じった甘い液体」であることが分かりました。

分析結果の成分を含む代表的な食品を挙げると、

焼酎、酢、ヨーグルト、バター、チーズなどです。

それらの食品に共通するのは、発酵と酸味です。

この匂いにつられてカブトムシは飛来しているのでしょうね。

そこで、この結果を踏まえたうえで、誘引ドリンクを作りましょう。

用意するものは、4つ、黒砂糖・日本酒・酢・(バニラエッセンス)です。

ほとんど家庭にあるものでできてしまいます。

黒砂糖と日本酒を5:1の割合で溶かし、最後に酢を加えます

これをクヌギやコナラなどの木の樹皮に刷毛で塗り、

バニラエッセンスを一振りするとより効果的です。

バニラエッセンスは使わなくても大丈夫です。

カブトムシが好む匂いは、

スズメバチなどの昆虫も好みますのでくれぐれも気をつけてください。

まとめ

カブトムシにも好みの味があることが分かりました。

樹液がまさか発酵した甘い味とは思いもよらなかったです。

これを応用すれば、夏休みの自由研究などにも使えそうです。

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