カブトムシを飼育する際に、

なるべく自然に近い状態で飼育したいと考える方や、

どうせなら見た目も楽しく!

と見た目も自分好みに変えられる方など沢山の方がいらっしゃることかと思います。

ご存じだとは思いますが、

カブトムシの成虫は樹液を餌とし、木から木へ飛んで移ります。

サナギから孵るまでと産卵の時以外は基本的に木の上で暮らしている昆虫なので、

飼育の時も止まり木などあった方が便利かもしれません。

また最近は止まり木だけでなく、餌や土にも種類が増えてきました。

今回は飼育の際に役に立つ止まり木や餌などを調べてみました。

カブトムシ 止まり木 エサ おがくず 土 代用

止まり木の種類

自然界でカブトムシが好んで止まる木は、

クヌギ、コナラやヤナギなどの樹木です。

これらの樹液を餌としているので、

止まり木を選ぶ時もこれらの製品を選ぶとすぐに木に登りだします。

またカブトムシの成虫はひっくり返ってしまうと自力で起き上がることが苦手です。

そのまま力尽きてしまうこともあります。

それを防ぐためにも足がかりとなるケースが必要です。

最近のものでは止まり木に餌を設置できたり、

大きいものだと餌を設置する場所が複数箇所にあり、

取り合いにならずに済むものも多いです。

また、餌の設置ができなくても、転倒防止などの為に割り箸でも効果は得られます。

もちろん市販のものでなくとも、拾ってきた枝でも代用できます。

餌の種類

カブトムシは樹液を餌としていますが、飼育下ではゼリーが有名だと思います。

ゼリーは栄養価も高く、樹液に近いので食べやすさもあり一番適していると思います

他にも果物が適しており、リンゴやバナナはカブトムシの好物になります。

特にバナナは栄養価が高く、

水分が多すぎるということがないので放置して土がカビることもほとんどありません。

市販のものでも100均で購入することができたりととてもリーズナブルでいいと思います。

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おがくずは土の代用になるのか

カブトムシは腐葉土などの中で育ちます。

産卵の際も腐葉土を選びます。

飼育する時に幼虫から育てたい、

またはつがいで飼育して繁殖させたいと考える方は腐葉土や堆肥のマットがお勧めです。

おがくずでは幼虫に必要な栄養を補うことができません

しかし、成虫のみ、また単独飼育となった場合はおがくずでも十分対応できます

マットと同様適度に水分を与え交換すれば問題ありません。

まとめ

カブトムシを飼育する時、飼い主さんによって飼育ゲージや環境が異なると思います。

必ずしも「こうでなくてはいけない」といことは少ないです。

オリジナリティを出したり、自然に近い状態で飼育したりいろいろできると思います。

せひ参考にしてみてください。

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