カブトムシを採集する際、カブトムシは甘い強い匂いにおびき寄せられ集まってきますね。

カブトムシは1年間のほとんどの時間を土の中で過ごし、

成虫になると残りわずかな人生で子孫を残すために必死に活動します。

ですので、その期間の餌はとても重要です。

昔はカブトムシの餌というと、スイカや砂糖水というイメージがありましたが、

水分が多く、おしっこをたくさんしてしまうため、腐葉土が汚染され、

飼育環境が悪くなることから、最近では市販で昆虫用のゼリーが多く出回っており、

扱いやすく、カブトムシを飼育している方の多くがゼリーを使用していることと思います。

今回はその餌のあげ方について、詳しく調べてみました。

カブトムシ 餌 ゼリー

ゼリーの置き方は?

市販のゼリーは蓋のフィルムをはがし、木の枝などの間に乗せます

腐葉土の上に直接乗せてしまうと、カブトムシが食べている間にひっくり返ってしまい、

腐葉土が汚れてしまったり、コバエが発生してしまったりする恐れがあるので

直接置くことはやめましょう

市販ののぼり木には、餌のゼリー置き場がついているものもあります。

そういったところに設置するとなお良いでしょう。

のぼり木は、よく転倒してしまうカブトムシが起き上がるための役割もありますので、

是非設置してあげてください。もし、用意できない場合は、枯葉などをおいても良いです。

ゼリーの交換方法は?

繁殖前後になると、カブトムシの食欲は全盛期を迎えます。

平均で1日1個食べてしまいます

毎日しっかりチェックし、なくなってしまったらすぐに新しいものを交換しましょう。

カブトムシは夜行性ですので、方チェックする習慣を持つと良いですね。

全部食べていなかった場合、2〜3日はそのまま置いておいても大丈夫ですが、

表面が乾燥したり、カビが生えてしまう場合には、すぐに交換しましょう。

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ゼリーを十字に切る裏技

ゼリーの蓋のフィルムをはがし、木の枝などの間に乗せます。

と紹介しましたが、そうするとカブトムシが食する際、掻き出してしまう可能性があり、

その場合も腐葉土を汚してしまう恐れがあります。

それを避けるために、蓋のフィルムをはがさずに、カッターで十字に切る方法があります

そうすることによって、ゼリーの表面の乾燥を防ぐ効果もあり、一石二鳥ということです。

まとめ

餌のあげ方一つにしても、

カブトムシを飼育している方はいろいろな工夫をされているようです。

知識を持ち、手間をかけて飼育することで、カブトムシへの愛情も増しますね。

是非参考にしてみてください。

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