カブトムシを飼育している方の中には、奇形のカブトムシを見たことある方もいるかもしれません。

カブトムシの奇形でよく見られるのは角の形が変形しているものです。

奇形になるのは珍しいものではないのですが、短命になったりと良いことではないようなので注意しなければなりません。

今回は、カブトムシの奇形について調べてみました。

カブトムシ 奇形 角 原因

角の奇形

カブトムシの奇形で一番多いのが、角の奇形です。

角が曲がっていたり、短かったり、明らかにおかしな形をしていたりと様々です

もちろん雌も奇形になりますが、角がないため雄よりは目立たないので気づかないという方もいるようです。

角の奇形は雄にとっては致命的であり、自然界では奇形のカブトムシが生き残れる確率は低くなります。

しかし、飼育下では角に奇形があってもそれほど困ることがないため、自然界の奇形カブトムシほど短命になることはないようです。

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奇形の原因

カブトムシが奇形になる原因は様々です。

中でも多いのは遺伝子レベルでの傷や変異により奇形のカブトムシが生まれるようです

この場合は同じ時に産卵され孵化するカブトムシの大半が奇形になることが多いようです。

また、幼虫の時にできた傷や、サナギの時に繭部屋を潰されたりして、角や体が圧迫されると体の形が変形してしまい、成虫になってからも治ることがなく、傷が奇形となって出るようです。

この場合は、遺伝子は関係ないので、この固体から生まれたカブトムシが奇形になるということはほとんどありません。

サナギや幼虫の傷が原因となる奇形は、飼育する際に気を付ければ回避できることなどで飼育の仕方自体で回避することができます。

まとめ

カブトムシの奇形は珍しいものではなく、また短命になるとはいっても角の変形くらいであれば、飼育下ではほとんど問題にはなりません。

サナギと幼虫を同じケースで飼育すると、幼虫がサナギの繭部屋を壊してしまい、奇形の原因となるのでケースを分けてあげるのがいいかもしれません。

ぜひ、参考にして飼育の際に気を付けてみてください。

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