皆さんは、カブトムシなどの昆虫の血の色をご存知でしょうか。

人間など哺乳類とは違い昆虫などの節足動物は血の色も異なります。

あまり昆虫の血を見る機会もないので、中にはすべての生物の血の色は赤だと勘違いされる方も多いようです。人間と同じ哺乳類はの血液にはヘモグロビンが含まれるため赤くなります。

今回はカブトムシの血の色などについて調べてみました。

カブトムシ 尿 血 色

カブトムシの尿や血の色

まず、カブトムシの成虫の尿は白や、茶色っぽい液体になります。これを血液だと勘違いされる方もいるようなので注意が必要かもしれません。

そしてカブトムシなど、節足動物の血液は哺乳類とは違い、ヘモグロビンではなく、ヘモシアニンを含んでいるため、カブトムシの血は青っぽい血液になります。もし、カブトムシがケガをしている場合、青っぽい体液が出ていたらそれは血液なので、ケガをした際に、カブトムシが重傷でないか見極めてあげましょう。

また、成虫だけでなく、幼虫や蛹も同じ色をしています。哺乳類や他の世物の血液が赤いのと同じように昆虫類もみな青っぽい血液となります。

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まとめ

ジブリの風の谷のナウシカを見たことある方は虫の血液の色に驚いたことがあるかもしれません。実際あそこまで青くはないですが忠実に再現されていると思います。

虫の血液など、最近の学校の実験でも見ることはないので知らない子供たちも多いと思います。だからと言って虫をあやめるわけにもいきませんね。

飼育しているとたくさんの発見があると思います。その発見が教科書や学校の実験よりも役に立つと思うことが多いです。

カブトムシを飼うだけと思われる方もいると思いますが、最近の子供は何かを自分で捕まえて繁殖されるといった経験をもつ子は少なくなってきていると思われます。

そういったことが、昔は知っていて当たり前だった知識も今では覚える機会がなくなるため知らないことが増えたりしています。カブトムシの飼育だけでもたくさんのことを学べるチャンスになります。飼育でなく捕まえに行くだけでも得られるものは大きいはずです、ぜひ、参考にしてみてください。

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