カブトムシを飼育する際に、発酵マットを使われる方が多いと思います。

腐葉土や堆肥で育つカブトムシの幼虫にはなくてなならないアイテムです。

しかし、発酵マットは名前の通り、発酵することがあります。再発酵するとマットの中でガスが充満し、温度が上がってしまします。マットの中にいる幼虫にとってはとても危険な状態になり、最悪亡くなってしまうこともあります。

なので、発酵マットを購入した場合、ケースに敷く前、再発酵を防止するためにガス抜きが必要となります。

今回は、飼育に必要な発酵マットについて調べてみました。

カブトムシ マット ガス抜き 方法 交換

ガス抜き方法

購入したマットを大きめのケースに入れるか、シートの上に広げ外に置きます。だいたい1日から1週間放置すればガス抜きされています。発酵臭がなくなり、土の匂になっていればガス抜きはできています。過程はこれだけなので用意するものも少なく、簡単にできます。

ガス抜きが完了したら飼育ケースにいれてカブトムシを入れる準備をします。

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交換の仕方

カブトムシのマットの交換はそんなに頻繁にしなくてもよいのですが、幼虫の場合はマットが餌となるため、最低秋と春の二回です。土の上の糞が気になってきたら交換するくらいで大丈夫です。

一気に全てマットを変えてしまうと幼虫にストレスを与えてしまうので、下の方のマットは残しておいて、新しいマットとよく混ぜて交換してあげます。多少糞が残っていても問題はありません。

マットは交換用にあらかじめ多めにガス抜きをして保管しておくと楽でいいかもしれません。

まとめ

最近は、発酵マットはどこでも購入できるようになりました。

ガス抜きをしないと絶対に再発酵してしまうというわけではないので最悪、忘れてしまっても再発酵しなければ大丈夫です。といってもやはり再発酵しないことに賭けて飼育するのはリスクがあるのでしっかりガス抜きをした方がいいですね。

ただ外に広げて置くだけなので子供でもできるほど簡単です。ぜひ、参考にして、しっかりした準備をしてからカブトムシを迎えてあげてください。

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