カブトムシの飼育経験がある方の中には、幼虫からの飼育経験がある方もたくさんいると思います。

またこれから幼虫から飼育してみたいという方もいると思います。

カブトムシの幼虫は腐葉土や堆肥の中で育ち、3令幼虫の時の餌の量により成虫になってからの大きさが決まります。どの生物にしても成体より幼体の方が管理が難しいものです。

今回は幼虫の飼育について調べてみました。

カブトムシ 飼育 幼虫 羽化 難しい

幼虫の飼育

カブトムシの幼虫の餌は腐葉土や堆肥なのでマットをケースの8割くらいまで入れてあげます

一日に霧吹きで5,6回マットを湿られてあげ湿度を保ちます

マッドの交換は秋と春の最低二回です

孵化したばかりの幼虫は共食いをすることがあるので狭いケースにたくさん入れるのは避けた方がいいかもしれません。

3令幼虫の頃の餌の量で成虫になってからの大きさが決まるのでこの時にマットを交換し、たくさん食べさせてあげましょう。冬は冬眠し、春になるとサナギになります。

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羽化させるのは難しい?

必ず幼虫が羽化してくれるわけではありません。

環境が悪かったり、元々幼虫の体が弱かったりするとすぐに亡くなってしまいます。

ですがカブトムシの幼虫の飼育自体は難易度が高いものではなく、子供でも簡単に飼育することができるので環境をしっかり整えてあげることで羽化も可能となります。

成虫と幼虫、サナギは分けて飼育してあげた方がいいと思います。サナギになったらマットの交換はせず、湿度を保つ程度にし、あまりいじらない方がいいかもしれません。

まとめ

幼虫からの飼育経験がある方は多く、小さな子供でも飼育が可能なカブトムシですが、やはり必ずうまくいくとは限りません。飼育環境によって難易度も異なるものです。

今では100均でも簡単にマットが購入でき、基本的な飼育セットが充実しています。幼虫の飼育だからと言って、高いもので揃える必要はありません。

ひとつひとつの行動をよく観察し、わからないことがあったらネットで調べたり周りの人に聞いたりして無理なく管理してあげるといいと思います。ぜひ、参考にしてみてください。

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