昆虫は他の動物と違い体の仕組みが異なります。

カブトムシの飼育の際に疑問が浮かぶことが多いかもしれません。

カブトムシ等の昆虫は、哺乳類、鳥類、魚類、爬虫類、両生類の中でも最も単純な構造をしています。他の生物での常識が昆虫には通用しないものです。

今回は、カブトムシの体の仕組みについて調べてみました。

カブトムシ 足 胸 痙攣

胸部はどこか

昆虫といえば、頭部、胸部、腹部の三つの構造でできています。節になっているのでわかりやすいのですが、カブトムシは一見、胸部がないように見えるため胸部はわかりにくいです。

昆虫の胸部は、前胸、中胸、後胸の3つに分かれています。まず、目や角がある部分が頭部、小角がある部分は前胸となり、翅が生えている部分は中胸、後胸となります。

足は、前胸、中胸、後胸にそれぞれ1対ずつあります。

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足が痙攣

カブトムシの雄が痙攣している場合、繁殖期が近いということがわかります。このタイミングでカップリングさせることができれば高確率で繁殖成功となります。

ですが、前足が痙攣している場合、亡くなる日が近いなどともいわれます。一本だけ常に痙攣していたりしたら注意が必要かもしれません。中には、痙攣していた足だけ翌日、取れてしまっていたがカブトムシ自体は至って正常で今まで通り生活しているという方もいるようです。

昆虫はなどの無先対動物は体の構造が単純なせいもあり、足一本取れただけで済んだということや、軽症だと思っていたのに亡くなってしまったということもあります。

また、カブトムシ自体の寿命は一年しかないので単に寿命を迎えただけの可能性もあります。

まとめ

カブトムシなど昆虫の体の仕組みは単純なようで理解しがたい部分も多く一般人ではわからないことだらけだと思います。また、病気などになっても病院に連れていけるわけでもないので各自で対応しなければなりません。

少しでも疑問があったらすぐに調べてみたりショップの方に聞いてみるのが一番だと思います。

多頭飼いしている方は、カブトムシに異変を感じたらその個体だけ隔離してみるのもいいかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

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