ペットとしてカブトムシを飼育される方が多いと思いますが、中にはカブトムシの養殖をする方もたくさんいます。

昔、カブトムシを売ってお小遣い稼ぎをしたことがある方もいると思いますが、カブトムシの養殖はうまくいけば割と儲かるものです。もちろん飼育が簡単にできるとはいえ、数が多くなると管理が難しく、また、最終的には他人へ売るものですので質がよく、傷があってはならないようにしなくてはなりません。

今回はカブトムシの養殖方法について調べてみました。

カブトムシ 養殖 方法

養殖方法

養殖と言っても普通の飼育の仕方と対して変わりはありません。数の規模が違うだけです。

まず、雌雄の成虫を繁殖させます。たくさんのペアを一つのケースで産卵させると孵化した幼虫は共食いをするのでできるだけペアごとにケースを分けてあげます

雌が産卵し終わったら、成虫は別のケースに移します。卵を移すとなると傷つけてしまう可能性が高いので扱いやすい成虫を移動させた方がいいかもしれません。

孵化した幼虫は触るとストレスになり亡くなってしまうので2令幼虫くらいになったらなるべくストレスを与えないように数匹ごとケースを分けます

3令幼虫の餌の量が大きさを決めるのでこの時にできるだけたくさんのマットをいれてあげます。やはり、大きなカブトムシの方が人気があるのでこの時にできるだけたくさんの餌を与えます。

幼虫は土の中を動き回って、サナギの繭室を壊してしまいます。サナギは幼虫の気配を感じると動いて幼虫の動きを止めますが、自然界よりも狭い範囲にたくさんの幼虫とサナギがいるため、できるだけ幼虫とサナギを分けてあげます

サナギになったら湿度を調整するだけにし、ストレスを与えぬようにあまり手を加えないようにします。あとは成虫になるのを待つだけです。

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まとめ

カブトムシでビジネスもできるなんてすごいですね。

ただ飼育するだけでなく、自分が飼育したものが他人の元へ行き、大事にしてもらえると思うとうれしいですね。

養殖をするにはある程度広い場所とたくさんのケースが必要になりますが、少しずつ増やしていくのもいいかもしれません。ぜひ、参考にしてみてください。

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