カブトムシは成虫になると樹液を求めて木の上に登ります。

土を掘ってカブトムシの成虫が出てきたという体験はそうないと思います。

成虫といえば飛び回っていたり、基本的に樹木の上にいるイメージだと思います。

今回はカブトムシの羽化後の成虫の行動について調べてみました。

カブトムシ 羽化後 マット 土の中 潜る

羽化後に土の中に潜る

飼育下のカブトムシが羽化したはずなのに土の中に潜ってしまっていたりしていることがあります。

カブトムシは夜行性なので、真夏の昼間は暑さをしのぐために土の中や落ち葉の下に潜ることがあります。

土に潜ることが異常な行動ではないので、心配することはありません。

夜になるか、暑さがなくなり次第表面に出てくると思われます。

羽化後のマット

カブトムシは羽化するまでは腐葉土や堆肥など発酵マットを敷く必要がありますが、羽化後の成虫はマットを食べることはないので、マットは発酵マットではなく、おがくずなどにかえても問題はありません。

幼虫の時ほど頻繁にマットを交換する必要はありませんが、霧吹きで湿度を保ってあげる必要はあります。

もちろん、発酵マットでも飼育することは可能です。

自然界では、腐葉土や堆肥、落ち葉の下などで過ごしているので、それらを採集してケースに入れて飼育するのも可能です。

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まとめ

カブトムシは幼虫から成虫まで飼育環境はあまり変わりはありません。

なので羽化後でもすぐに環境を変えることなく飼育することができます。

飼育が簡単なので、卵から成虫までの成長段階をじっくり観察することができます。

また、羽化してすぐは土から出てこないようなので心配になるかもしれませんが、全く問題はないので、あまり手を加えずじっくり待ってみるといいと思います。

羽化後は多少デリケートな時期でもありますが、すぐに体がしっかりとし、立派な成虫になります。

カブトムシは成虫より幼虫の時期の方が長いので成虫を見ることができる期間の方が短いということになります。

せっかく羽化までたどり着けたのなら最後までしっかり飼育したいものです。

是非、参考にしてみてください。

 

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