皆さんは、カブトムシ採集といえば夏をイメージすると思います。

カブトムシの幼虫は秋から冬にかけて孵化します。

幼虫を採集して飼育したい場合は冬に行うことがお勧めです。

成虫は産卵後に亡くなってしまいますが、冬場のカブトムシの幼虫は冬眠しているため簡単に採集することができます。

今回は、冬のカブトムシ採集について調べてみました。

カブトムシ 冬 採集

冬のカブトムシ採集

冬のカブトムシ採集は腐葉土のある林や森か、堆肥がある畑でも採集が可能です。

よく、畑でジャガイモやサツマイモの収穫の際にカブトムシの幼虫などと出くわしたことがある方もいると思います。

採集する際、スコップなどを使用すると幼虫を傷つけてしまう可能性が高いので、なるべく軍手のみでそっと土を掘り返す方法が一番幼虫にストレスを与えにくいです。

深くまで掘る必要はなく、だいたい表面から30㎝くらいまでの間で冬眠しています。

冬眠している幼虫は全く動かないわけではありません。

外に出すとまた土の中に戻ろうとします。

採集した幼虫はすぐにケースに入れて上げ、寒くならないようにケースに土を敷いてあげます。

ケースに入った幼虫はすぐに潜ってしまいますが問題はありません。

カブトムシは一度に30個ほど卵を産みます。

全てが孵化して大きくなれるわけではありませんが、一匹幼虫を見つけることができれば近くを掘り返せば幼虫が他にも出てくると思われます。

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まとめ

カブトムシの幼虫の採集は冬限定となります。

畑や山の多い田舎の地方なら簡単に幼虫を採集することができますが、都会など畑や山が少ない地域での幼虫採集は難しいと思われます。

カブトムシの幼虫は腐葉土や堆肥の中で育つのでそれらがないところで見かけることはできないと思われます。

そういった地域では、ショップで購入するのが早いです。

また、カブトムシの幼虫とクワガタの幼虫を間違える方も多いようです。

基本的にカブトムシの方が大きく、クワガタの幼虫は基本的には腐葉土などではなく朽ち木などの中で育ちます。

土を掘っているとカブトムシ以外にもたくさんの虫などが出てくると思います。

いろいろな生物を観察できるいい機会になりますね。

ぜひ、参考にしてみてください。

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