カブトムシの成虫は冬を越すことはできませんが、秋に孵化した幼虫達は冬眠して冬を越します。

もちろん、飼育下でも冬眠はします。

そこで気になるのはケースの中の温度です。

幼虫はマットの中にいるとはいえ、ある程度の一定の温度を保つ必要があります。

今回は、冬のカブトムシの飼育の適正温度について調べてみました。

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幼虫の冬の飼育

カブトムシの幼虫は秋から冬にかけて孵化するので、幼虫から飼育するのであれば、必ず冬に飼育することになります。

幼虫は冬眠をするので、マットの中の温度を一定にする必要があります。

冬眠前に、マットの交換をしてあげて、たくさん栄養を蓄えてもらい冬に備えます。

冬眠中は基本的に出てくることはないのでマットの交換をする必要はありませんが、定期的に霧吹きをしてあげて、湿度を保つ必要があります。

飼育に適した温度

カブトムシの飼育に適した温度は5℃以上27℃以下となります。

ケースが直射日光に当たると、マット内の温度が上昇してしまい30℃を超えてしまうことがあります。

冬の夜は急激に温度が下がるので一気に5℃以下まで下がってしまいます。

温度変化が激しいと幼虫にストレスを与えてしまったり、亡くなるの原因となるので、なるべく室内で飼育することをお勧めします。

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羽化の時期

羽化の時期は冬眠後の4月初旬とされています。

個体差があり、自然界と飼育下では多少タイミングが異なることもあります。

マットの交換は4月の初めに最後のマット交換をすれば、あとは羽化後までそのまま飼育することができます。

ですが、この時、マットの厚さが少ないとマットの表面近くで蛹になってしまい、正常に羽化することができなくなるので、交換時になるべく厚めにマットを敷いてあげます。

まとめ

冬場の温度調整は屋外飼育だとより難しくなると思います。

室内でも窓際にケースを置いたりすると直射日光に当たるので、できるだけ日光を避け、湿度を保ち、温度変化が少ないようにすれば正常に成長してくれると思われます。

ぜひ、参考にしてみてください。

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