日本のカブトムシの種類

日本で捕獲できるカブトムシは、ほとんどがヤマトカブトムシです。

その他に、絶滅危惧種に指定されているコカブトムシや久米島に生息するクメジマカブトムシなどが居ます。

コカブトムシやクメジマカブトムシは個体数が少ないので捕獲するのが困難なようです。

私たちがよく見かけるカブトムシはヤマトカブトムシで、赤茶色の甲殻が特徴でオスは二つに割れた立派な角を持っています。

日本で一般的にカブトムシと言えばヤマトカブトムシの事です。

カブトムシ 種類 気門 餌 数

カブトムシの気門の場所と数

カブトムシは口から息をせずに、気門と言うところで呼吸をしています。

その場所は腹部と羽の間の横に左右9個ずつあります。

カブトムシのお腹の部分をよく見てみるとお腹の節目の一つ一つに小さな穴があります。

それがカブトムシの気門でそこから呼吸をしています。

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カブトムシの餌は樹液

野生に生息しているカブトムシは、主に樹液を餌にしていますが、飼育する場合、樹液を餌として与えるのは、困難です。

ですから、カブトムシを飼育する場合、市販されているものを与えるのが一般的です。

しかし、カブトムシの餌が市販される前は、餌に野菜や果物を与えていたようです。

その種類でポピュラーなものは、リンゴやバナナが多いようです。

スイカやメロンも餌として与えることができますが、水分が多いのでカブトムシがよくおしっこをしてしまい、飼育ケース内が不衛生になるので水分の多い野菜や果物は避けた方が良いようです。

産卵前のメスは餌量が増えますのでしっかり与えて産卵のための体力をつけさせてあげることが大切です。

まとめ

今では海外産のカブトムシも沢山居て、かっこいいカブトムシを飼うこともできますが、日本を代表するヤマトカブトムシには愛着を持てます。

カブトムシの形態を詳しく調べてみますと、お腹の部分の気門と言う穴が呼吸口であることが分かり、昆虫もやはり呼吸していることを認識することができます。

カブトムシの餌は糖分のあるものなら何でもいけるようですが、水分の取り過ぎは、悪影響を及ぼすようですので栄養バランスのよい餌を与えることが大切だと思います。

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