カブトムシの足の数は全部で6本

カブトムシの足は、左右対称にそれぞれ3本づつ、合計6本あるわけですが、前にある足2本が前足、真中にある2本が中足、後ろにある2本が後ろ足です。

足の先端にはY字状の爪があり、その爪を木の表面に引っ掛けて移動するため、たとえ逆さ向きであっても地面へ落ちることなく木の表面を移動することができます。

人の肌にも爪をかけて歩きますので、無理に引っ張って外そうとすると肌を傷つけてしまいますのでカブトムシと遊ぶ時には、注意が必要です。

カブトムシ 足 羽 角 数

カブトムシの羽は、見た目が分かりにくい

カブトムシの羽は全部で4枚あります。

普段は閉じていて分かりにくいですが、背中に外側の硬い甲でできた前羽が左右1枚ずつあり、その中に、柔らかくて薄い後ろ羽が左右1枚ずつ付いています。

カブトムシは基本的に夜行性です。

田舎の民家など夜の明りのある場所へ飛んでくることがあります。

これは、カブトムシが光に向かって飛んでいく、走行性があるからのようですが、なぜ光に向かって飛んでいくのか詳しい理由は不明のようです。

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カブトムシの角は頭の一部

カブトムシで頭部と胸部が突き出ている部分が角ですが、頭部の角は長く、胸部の角は短いです。

角は、武器としての役割を持っていて、樹液に集まってきた他のカブトムシやクワガタを、角を使ってそこから追い出します。

その方法は、頭部に付いている角を相手の身体の下へ入れ込んで、相手を浮かせ、跳ね飛ばしてしまいます。

頭から上にすーっと伸びた角の先端は扇状に開いており、頭の3倍くらいの大きさがあます。

その角を細い首の力だけで動かしているわけですから、カブトムシの首の力はとても強いことが伺えます。

まとめ

カブトムシの身体の部分ひとつひとつを注意深く見て行くと、カブトムシの生態に適した機能であることが分かります。

その形態は、戦うことの多いカブトムシにとっての機能を備えており、強さの象徴ともいえます。

また、樹液に群がる昆虫たちから縄張りを守ることできる角の大きさは、メスへのアピールにもなり、その角が、私たち人間にも魅力ある一部となり、人気を集める要因の一つになっているのではないかと思います。

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