カブトムシの産卵から幼虫となるまで

カブトムシのオスとメスを番いすると、マット内に卵を産み付けます。

産み付けられた卵は、しばらくすると孵化し、幼虫は、マットの中でマットを食べながら成長していきます。

カブトムシのオスとメスを番いしたマット内には、高確率で卵を産み付けている可能性がありますので、マットは処分せずに置いておきましょう。

ただし、マット内が乾燥しすぎると、孵化しなかったり、幼虫が亡くなってしまいますので注意が必要です。

卵の確認は、マットを掘り返してみて3~5ミリの楕円形の粒が混じっていればそれが卵です。

目視で十分確認できます。

カブトムシ 幼虫 飼育 数

幼虫の飼育方法

卵の確認をせずにカブトムシが亡くなってしまった場合、2週間ほどすると、マット内に小さな幼虫が居るかもしれません。

幼虫は、卵から孵化して1カ月ほどで1円玉くらいの大きさに成長します。

成長に伴い餌であるマットを食べる量が増えますので、補充が必要です。

また、食べた分、フンをしますので、マットを定期的に交換することをお勧めします。

ですが、篩などにかけてフンを取り除く方法もあります。

マットの分量に注意しながら、乾燥しないように心がけましょう。

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幼虫を飼う容器の大きさと適正数

容器は成虫を飼っていた時と同じプラスチックケースをそのまま使っても大丈夫です。

プラスチックケース(大)で飼育する場合の幼虫の数は、5匹くらいまでが良いようです。

容量の少ない容器に幼虫が多くなると、共食いをして数が減ってしまったり、餌の不足により大きく成長しなくなるようですので、過密状態での飼育は避けた方がよさそうです。

幼虫を育てるのにコンテナタイプの蓋つきの容器ですと、乾燥を防げるので適しています。

蓋の間に若干隙間があるため、穴をあける必要はありません。

まとめ

カブトムシの幼虫は、管理を怠らなければ、比較的簡単に飼育できるようですので、毎年成虫を捕まえてきたり、買ったりしなくてもカブトムシを楽しむことができます。

また、卵を孵化させ、幼虫を育て、成虫となったカブトムシは、愛情もより多くなり、愛着を以て飼うことができるのではないかと思います。

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