カブトムシを飼育されていて、こんな経験をされたことはありませんか?

飼育ケースのカブトムシの幼虫がじっとしたまま動かない。

これは、何かの病気にかかっているのでしょうか?生きているのでしょうか?

カブトムシ 幼虫 動かない 黒い

考えられる2つの理由

1つ目は、過湿の状態によりとても危険な状態であるため

この場合に見られる特徴として、体色が黒くなります。

マットの水分は強く握りしめた状態でかたまりができ、

触れると崩れるくらいが適度な状態です。

幼虫がこのような状態になったら、あまり長く生きることは難しいです。

2つ目は、さなぎになるための準備が始まったため

カブトムシの幼虫は、さなぎになる時期が近くなると、

幼虫は同じ場所にとどまるようになります。

体をくねらせて土を固めながら蛹室(さなぎになるための部屋)を作ります。

蛹室は壊れてしまうと作れないことが多いので、羽化まで見守りましょう。

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蛹化から羽化までを見るための秘策!

飼育ケースの中で、どんな過程を経て大きくなっていくのでしょう?

せっかくここまで育ててきたのだから、蛹化から羽化を見たいですよね!

そこで、2つの準備が必要になります。

まず、ケースの底から最低10センチを強く押して、固くしておきましょう

これは蛹室を作りやすくするためです。

次に、飼育ケースを覆うことのできる黒い紙や布を準備してください

その黒い紙や布でケースを覆うと側面に蛹室を作ることが多くなります。

幼虫は明るいところを嫌がり、暗くすることで安心できるためです。

この準備をすれば、蛹化から羽化までの様子を間近で目にすることができるかもしれません。

 

まとめ

過湿の状態によるものかを確認し、蛹化の過程をぜひご覧ください。

図鑑や映像などよりも、違った感動を味わうことができると思います。

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