昆虫採集に出かけると、カブトムシは木に群がっていることが多く見られます。

カブトムシが集まりやすい木の種類はあるのでしょうか?

そして、カブトムシが吸っている樹液とは何なのでしょうか?

これらの謎について迫りたいと思います。

カブトムシ 木 種類 樹液

カブトムシが集まる木の種類

カブトムシは、マツなどの針葉樹ではなく、葉が平べったい形をしている広葉樹に集まります

ここでは広葉樹の中でも、カブトムシなどの甲虫類が集まりやすい4種類を取りあげていきます。

クヌギの幹は濃い灰褐色で、林の中では黒っぽく見えるのも特徴です。

また、幹肌はごつごつしていて、縦に深い溝が刻まれています。

葉は細長く先にいくにつれとがっていて、縁がギザギザしています。

コナラは個体差が大きなきです。

樹皮が薄く滑らかなものから、ごつごつしたものまでさまざまです。

葉の形状はゆるやかなひし形をしています。

ヤナギは、河川敷などの水辺に見られるのが大きな特徴です。

幹は遠くから見ると、しわが寄ったように見えます。

葉の特徴は幅が広く先に向かって細長い形状です。

葉の数は多くチリチリと細かく生えています。

シラカシの樹皮は淡い灰黒色をしており、裂け目はありません。

葉は先に向かって細長く、縁がギザギザしています。

シラカシの果実をどんぐりと呼んでいます。

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樹液の味は?

ある分析結果によると、樹液とは酒と酢の混じった甘い液体であることが分かりました。

分析結果の成分を含む代表的な食品を挙げると、

焼酎、酢、ヨーグルト、バター、チーズなどです。

それらの食品に共通するのは、発酵と酸味です。

この匂いにつられてカブトムシは飛来しているのでしょうね。

まとめ

カブトムシの好みの木は身近なところにありました。

樹液に近い液体を木に塗れば、おびき寄せることができるかもしれませんね。

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